ヒルドイドが・・・

昨日今日と雨が降り、気温が下がっていますが、

皆様はお変わりありませんか??

今日は、第2週目の土曜なので外来にでている篠田ですおすましペガサス

 

昨日、ちょっとショッキングなニュースを知りましたもやもや

当院でも、時折処方していたヒルドイドが保険適応外になるかもしれないのですガーン

 

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テレビ保湿剤、「化粧品代わり処方の流行の可能性」

健康保険組合連合会はメディアやSNSなどでの動向を基に、

「美容に関心の高い女性の間で、皮膚科等に受診し『乾燥肌』等の訴えにより『ヒルドイド』を化粧品代わりに処方してもらうことが流行している可能性が高い」と分析。

(わーばれちゃいましたねてへぺろ)

 

保湿剤が処方されたデータを分析したところ、8割強において、

「ヒルドイド」等が処方され、処方額は約147億円(2年間)だった。

全国の薬剤費は年間1230億円程度となると推計している。

保湿剤の処方額全体のうち、約17%は保湿剤のみの処方によるものであった。

性別、年代別に分析すると、女性は男性の1.5倍処方されていた。

25~54歳に限ると女性は男性の5倍以上だった。

(みんな、美容目的なんですかね~アセアセ)

 

保湿剤は英・仏・米では保険収載されていない。健保連では、「保湿剤である白色ワセリンは第3類医薬品、ヘパリン類似物質・ヘパリンナトリウムは第2類医薬品として入手可能である」とも指摘。

 

提言として「外来診療で皮膚乾燥症に対して保湿剤が他の外皮用薬もしくは抗ヒスタミン薬と同時処方されていない場合には、当該保湿剤を保険適用から除外する。中長期的には、保湿剤の処方そのものを保険適用外とすることも検討すべきである」と提言した。前者では年間約93億円、後者では年間約1200億円と推計している。

 

まとめると、ヒルドイドは美容に使われちゃってるから、

単品で出している場合は保険から外すね!薬局で買ってね!

ってことでしたアセアセ

 

アトピーのお子さんで、保湿しておけば湿疹がでない状態の子は、

保湿剤だけ出すこともあるので、ちょっと可哀そうな気がしますアセアセ

 

おじいちゃんの冬の乾燥肌からくる湿疹に、

湿疹が悪い時はステロイドも一緒に処方しますが、湿疹が良くなってからは、ヒルドイドだけ外用し、湿疹の再発を防ぐこともあるのに、

それもダメ!?おじいちゃん、買いにいけるのかな??

 

確かに、ヒルドイドに似たものは薬局でも買えるんですよねぶー

小林製薬さんの『アットノン』もヘパリン0.3%で15g 1300円です。

attononn に対する画像結果

こちらも小林製薬さんの『Saiki』シリーズ
ヘパリン0.3%で、100g 2400円です。

さいきa 保水治療ローション

 

ヘパリン類似物質が保湿し、バリア機能を回復し、

肌のターンオーバーを正常化することで、傷跡を早く治したり、

肌の状態を良い方向にもっていったりするんですルンルン

 

保湿が十分にされていないと、ターンオーバーが乱れ、

シミもできやすくなりますもやもや

涼しくなっても、保湿・UVケアはしっかりしてくださいねキラキラ

 

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GOVCジェル ¥4000

VCIPクリーム ¥4000

フラーレンオイル ¥3000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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