美魔女は目指さない……

どこも桜が満開ですねほっこり

こちらはクリニックのそばの大岡川沿いの桜です桜

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平安時代の美女小野小町も桜が散る姿に、自分を重ねていました本

『花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに』
現代語訳;桜の花の色は、むなしく衰え色あせてしまった、春の長雨が降っている間に。ちょうど私の美貌が衰えたように、恋や世間のもろもろのことに思い悩んでいるうちに。
そう思って桜を見てみると、やや感傷的になってしまいますが、

若さを失っていく悲しみは古来からの普遍的な悩みなんですねぶー

 

さて、現代では美容医療も発達し、『美魔女』というフレーズが飛びかうようになっております。

けれども、『美魔女は、誉め言葉ではないのではないか??』とこの頃感じておりますもやもや

(ちなみに35歳以降は美魔女コンクールに応募できますねー)

スタッフと話していたら、

『美魔女は作ってる感がある人に使う言葉だから、あんまり言われたくないですよね~えー?』『綺麗な人は美魔女とは言われないで、年をとっても綺麗な人って言われる気がしますうーん

『美魔女って言われて、思い浮かぶのはシルク姉さん付けまつげ

などの意見が飛びかい、やはり私が目指したい姿ではないようですアセアセ

(美魔女コンテスト優勝者の方に実際お会いしたら綺麗だと思うんですけね・・・)

 

当院の年長スタッフを『美魔女』と呼んでしまったのを謝ったところ

『いいんです!!私は魔女でもグー化けてますから・・・・ウシシ』と言われてしまいました。

よかった・・・ため息傷ついてなかったようですほっこり

 

コテコテ厚化粧よりも薄化粧のほうが好まれるのと同じ感覚でしょうか・・・うずまき

『作りこんでるけど薄化粧に見える化粧品』という雑誌の特集があるように、

『色々やっているけど、やってます感がない美容医療 』

私の目指す形態なのかなと思いましたほっこりキラキラ

 

一方、新しいスタッフが私の子供でもおかしくない年齢でショックだったり、

家に帰ると子供に『おばさん』と呼ばれるので、

『確かに私はバッチリおばさんの年代だよねにやりチョキ』と感じております。

 

『私、結構頑張って若作りしてるんですよ~ラブラブふふふ~ゲラゲラ

と自分を下げつつも、美への努力を肯定してる患者さんの態度が好感が持てたので、

私も『おばさんのわりに綺麗にしとる』くらいのヌケ感でやって行こうかなぁ~と思いました音符

 

桜は、散るのですさくら でも、綺麗に散れるように心がけたいなぁ桜*

篠田でしたおすましペガサス

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