お医者さんになったわけ

『先生のお家はお医者さんなんですか!?』と時折、患者さんに聞かれます。

実家は医者ではありません。父は理工学部出身の会社員で、母は薬剤師でした。

私が小さなころにキャンディ・キャンディというアニメを観て、

『看護婦さんになりたいキラキラ』と言ったところ、

『看護婦は医者のいう事を聞かないといけないから、お医者さんになりなさいニヤ

と言われました。

 

薬剤師だった母は、医師に指示を出されるのが嫌だったようですガーン

今現在、医者になりましたが、看護婦さんや受付さんに、『この処置入れてもいいですか!?

とお伺いを立てる毎日です。チーム医療ですからね、昔ほど医者の権限はありませんにやり

やじるしキャンディ・キャンディの看護婦さんセットのおもちゃ、うちにもありましたウインク懐かしい音符

 

けれども、その頃の私は、何もわからなかなったので、母の言う通り、

『うん!!わかった!!お医者さんになるもぐもぐ』と答え、

小学2年生の将来の夢にも『お医者さん、女優、スチュワーデス』と

三つ書いたのを覚えています。すりこみ成功です拍手

 

中高生になり、自分の限界も見えてきて、勉強も楽しくなく(特に数学!)、

『農学部で、バイオとかでもいいじゃんぶー』とか

映画も好きだったので、『映画の翻訳とか、映画の配給会社も楽しそうブルー音符』とも思いましたが、

『とりあえず医学部行ってから何かしなさいイラッ』とよくわからない説得を受け、

医学部に進学しましたぶ~・・・(車)。

 

大学の勉強は意外と楽しく、無事卒業できました。

医学を勉強はほぼ暗記です。

物理や数学は教養課程の時に必要なだけで、歴史とか生物を覚えるのと同じ感覚で勉強できました。

今でも、医学部は文系でいいと思っていますイヒ

 

学生時代は、メイクが大好きで、学校に行く前にマスカラを何本も使い分け、

1時間程度メイクをしていた記憶がありますアイシャドウ

その頃は『デパートの美容部員さんになりたい』と思っていましたアイシャドウ

この、メイク好きは現在の仕事の元になっているような気がしますウインクハート

 

話は変わりますが、形成外科の医師は、

何らかの素『形成外科医らしさ』を持っている人が多いような気がします。

イラストが上手だったり、本当は画家になりたくて一時期NYに絵の勉強に行っていた人や、

趣味で絵を描いていたり、芸術が好きだったり……。

鉄道模型や革細工を作るのが好きな先生もいました。

飲んでいる途中に、爪楊枝を使って、箸置きで小さな折り鶴を作りだす先輩もいましたっけ鶴

ちなみに、院長は陶芸が好きです↑

 

また、私が所属していた聖マリアンナの形成外科の医局員は、B型や元左利きの人が、

普通の科よりも多かったように思います。

ちなみに、寺部先生も元左利きです。

元左利きの人は私の個人的な印象ですが、器用な気がしますウシシ

 

というわけで、私はほぼ『すりこみ』にて医者になったわけですが、

その反動か、子供には『色んな可能性があるよね↑』といい、

それもあってか、あまり勉強してくれませんぐるぐるまぁ私も勉強は好きではなかったのですが……ぼけー

今更ですが、『すりこんだ方が良かったかも~ぐすん』とこの頃は思っていますガーン

篠田でしたおすましペガサス

 

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