日本美容外科学会総会

昨日は、品川で開催されていた日本美容外科学会総会に行ってきましたランニング

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新しいウルトラセルQ+の効果的な打ち方や、

脂腺増殖症や線維性丘疹に対してアグネスを持ちいる方法、

新たな注入剤やピコレーザーの話が聞けました。

 

脂腺増殖症に対しては、これまでは保険のオペで取ったり、

炭酸ガスレーザーでくり抜いていましたが、凹んだ跡が残ってしまうこともあり、

患者さんも私もストレスを感じる病気でした。

けれども、アグネスで深部だけ焼くと、表面を傷つけないので、

凹んだ傷跡も残らないですし、とても理想的な治療法だと思いましたほっこり

 

また、ヒアルロン酸以外に、アクアミド(豊胸によく使われる製剤)やレディエッセ、エランセ

など、ヒアルロニダーゼで溶かせない製剤を注入することも流行っていますが、

本来徐々に吸収されていくはずのものが、吸収されずに残っていたという発表も

ありましたアセアセ

 

学会全体としても、『アクアミドは廃止すべきだイラッ』と大御所の先生が発言しており、

半永久的だからとか、安価だからと飛びつかない方がよさそうです。

 

日本美容外科学会からも、警告文が発表されています。

歴史的に乳房増大を目的に、パラフィン、液体シリコン、ポリアクリルアミドゲルなどの注入材料が多く試みられてきている。これまでの結果、全ての材料は慢性炎症、異物肉芽腫によるしこりや皮膚潰瘍までも生じる続発症に至っている。これらの理由から米国FDA(食品安全薬品局)は乳房増大にフィラーを用いることを許可していない。

ポリアクリルアミドゲルを乳房に注入した結果として、重大で有害な続発症として、局所や全身の熱感、乳房の増大、発赤、乳房の非対称性、乳房変形などが生じる。

アクアフィリングは当初ポリアクリルアミドゲルとは異なる成分とされていたが、

現在ではポリアクリルアミドそのものだと言われている。

韓国乳房美容再建外科学会は、長期の安全性の十分な証拠が集積され検証されるまで、乳房増大のためのアクアフィリングの使用ははっきりと反対である。

 

患者さんにヒアルロン酸の話をしていると

『また1年か2年後に注射しないといけないんですか??』と言われることもありますぐすん

でも、なくなっていく事が大事なんですグー

今は調度よくても、肌も衰えるので、10年後も残っていたら、注入物だけ目立ってしまったり、移動してしまったりする可能性があります。

ですので、ただ長持ちすればいいってわけでもないんですもやもや

 

といことで、色々な注入剤が出ていますが、今のところヒアルロン酸が一番安全そうですほっこり

 

久しぶりのヒールで疲れて、関内駅に降り立つとクリニックの広告が階段にキラキラハッ

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別に元気が出るわけではないんですが、ちょっとビックリしましたようーん

院長曰く、これは上り方面の京浜東北線に乗らないとみられない看板らしいです音符

確かに昨日は電車で本が読みたくて、磯子まで行って折り返してきたんだったねー

馬車道の看板も変わってるらしいので、今度アップしま~すカメラ

 

 

篠田でしたおすましペガサス

 

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