火星に住むつもりかい?

たるみ治療や、ボトックスの説明をした後、初診の患者さんによく聞かれるセリフ

『続けないといけなんですか!?

 

『そうですね、地球に住んでいる限りは、重力がかかりますからね地球

顔を動かせば、シワも深くなっていきますし……えー?気になるなら続けて下さいお願い

 

生きている限りは、髪も伸びていくし、爪も伸びるし、だんだん下に下がっていきますねぐすん

患者さんとしては、一回やって、もぅ終わり~チョキというパターンを期待されている事が多い

のですが、なかなかそうはいきません。

一番劇的な治療、フェイスリフトをしたとしても、10年もたてば、またたるんできます。

 

伊坂幸太郎さんが書かれた『火星に住むつもりかい?』という小説がありますが、

私も「火星とか月に住めば、たるまないんだろうな……えー?」といつも思っています。

火星の重力は地球の1/3、月は1/6ですからキラキラ流れ星

 

(ちなみに『火星に住むつもりかい?』は宇宙小説ではなく、平和警察という組織が暴走しだし、

魔女狩りのようになってしまう話です。理不尽な社会に住むなら、いっそ火星にでも住むかい、

というセリフからつけられた題名です。)

 

また、最近観た『インタステラ―』という映画では、地球より時間の経過が遅い星があり、

そこはゆっくり年をとることができるようでしたキラキラ

 

けれども、宇宙飛行士の若田さんの記事では、

「無重量状態では体に負荷がかからず、骨や筋肉が急激に衰える。

毎日2時間の運動をこなしても、筋力は約2割落ちて一気に20歳も年をとった状態になる。

骨量も骨粗鬆症患者の約10倍の速さで減るとされる。

約90ミリシーベルトの放射線を被爆し、細胞のDNAが損傷され、

白内障やガンのリスクも高まっているだろう。」とのこと。

 

やはり、宇宙は宇宙で、厳しそうですぼけー

 

地球で暮らす限りは、重力との闘いVS

運動して骨量を保ち、タンパク質やミネラル・ビタミンをとって、紫外線に気を付けたあとは、

逆立ちで暮らすか、たるみ治療をコンスタントにしていくしかなさそうですアセアセ

篠田でしたおすましペガサス

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