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登校拒否について

今日は、昨日に引き続き、子育て話を書こうと思います。

「ロングスリーパー」のブログでも書いたように、うちの中学生の長女は不登校体質です。

私も学校が嫌いで、中高も年間10日くらい休んでいましたし、

(医学部受験の面接で突っ込まれたので、本当はちゃんと毎日登校して、推薦でも取れたらいいんだと思います。)

医学部時代は出席がギリギリで、代理で返事をしてもらったり、出席カードを買ったりしていました。

(今は、記名式の出席カードではなく、学生証をスキャンする方法に進化しているので、この方法は無理ですね~)

 

「そんなんで、よく医者になれましたねガーン??」と言われる事もありますが、勉強はできたんです。

しかも、勉強って一人でするもんじゃないですか?

今もそうですが、本を読むのは好きなので、1人で教科書や資料、過去問を広げて、

取り組んでいました。出席はギリギリだけど、成績は10位以内だったので、留年もせずに、

進級できましたもぐもぐ

(授業ノートを貸してくれた友人、代返をしてくれた友人には今でも感謝していますキラキラ)

 

さて、私はどうして学校が嫌いだったのでしょうか??

①狭い空間で、面白くもない授業を受けるのが嫌だった。学校へ行く意味がわからなかった。

②自分がどう見られているか、気になって仕方がなかった。

(太り過ぎ、むくみすぎ、服が似合わないなど……、今考えると若い頃特有の、自意識過剰ですね( ;;))

③ロングスリーパー、昼夜逆転、起立性調節障害

(中高時代は通学に1時間かかり、疲れて、睡眠不足だったと思います。大学時代は昼夜逆転で、夜になると元気になってました。)

特にいじめられていたわけではないですが、上記の理由から、なんとなく行きたくない、

できれば行きたくない、と常に思っていました。

 

話はうちの中学生に戻ります……流れ星

不登校体質は、保育園の頃からあったように思います。

随分通い慣れた保育園でも、私と別れる時は泣いていました。(やや敏感な体質だったんですね)

小学4年の時に、担任の先生が厳しい方で、本格的に不登校になり、私立の小学校から

公立の小学校に転校します。

小学6年の時も、再び担任の先生と合わず、夏以降は学校に行きませんでした。調度、

中学受験前で、彼女が受ける学校は内申書が不要な学校だったので、毎日塾に行っていました。

 

そして、中学に入ってからも、またしても不登校……。中1の時は、行けていましたが、

コロナでオンライン授業になってからは、全然授業に出ず、夏休みには私も先生に呼び出され

ました。(コロナで生活リズムが狂い、不登校になる子は多いらしいです)

「これだけ出席しない、提出物を出さないと、高校なら留年ですよえー?」と担任に脅され、私も

「すみませ~んぶー」と返すものの、「行くのは私じゃないしな……」と他人事。

けれども、娘には響いたようで夏休み明けからは、遅刻しながらも登校しています。

 

このように他人事になったのには、小学6年生の時の「断固として登校しないグー」という彼女の

姿勢があったからかもしれませんうーん

朝、ランドセルをしょって、「行ってきま~すブルー音符」と登校しても、どこかで時間をつぶして、

私が出勤したのを見計らって、家に帰ってきてしまうんですよねうずまき

「学校まで送り届ける」という選択肢もあったのかもしれませんが、

下の子を保育園にも送らないといけないし仕事もあるし、無理……ショック

学校行かないなら、塾へ行け上差しと、昼頃から塾に行かせてました。

(そういえば、小学校時代も校長先生に何度か呼び出されていましたが、

「学校の先生も不登児がいると、登校を促さないといけないのなぁ…?大変!」と他人事でした。)

 

今年の不登校に対しては、毎朝学校に電話しないといけないというタスクが面倒で、

「学校行かないなら行かないで、”今週はずっと、お休みします”って電話したいんだけど……。

明日行くかも……みたいのはやめてくれる??電話が面倒じゃん??電話しないと、担任の先生から

電話かかってくるし、毎回、謝んないといけないし、嫌なんだよね~ぶー

と、言ったところ、「えガーンそっち!!学校行けとかじゃないの!?電話がポイントなの!?」と

娘に驚かれました。

私としては、「私も学校が好きじゃなかったから、気持ちはわかる。それに、私の知らないところで

娘がいじめられて悩んでいて、でも親には話せなくて、自殺されたら取り返しがつかないんで、

学校行かなくても、元気に過ごしている方がいいな音符」という考えだったのですが、

「親は普通、行けって、言うもんじゃないの!?」と、娘は衝撃だったようです。

私も、不登校に対して、大分肝が座りましたねウシシチョキ

 

私も学校嫌いはあるものの、なんとか登校していた部類の人間だったので、本格的に不登校され

「どうしたらいいものかうーん??」と思った事もありました。

横浜市の教育カウンセリングも1度受けました。

本も沢山読みましたニコ(👇Amazonの履歴に残っている本たち……)

特に、「暗闇でも走る」は、高校に行かなくても、大検で大学に行けることがわかり、

安心しました。(そういえば、私の親友も大検で医学部入ってますし、弟も大検でした……)

「学校へ行きたくない君へ」は、樹木希林さん、リリフランキーさん、西原恵理子さん、宮本亜門さん

などの著名人も、学校が苦手だったと書いてあり、心を強く持てましたハート

 

昨日のブログとつながりますが、どちらにしろ「子どもは子ども、親は親」ですし、

学校に行ければ安心ですが、学校に行けなくても食べていく道はあるので、

大らかな気分で行きましょうねねー

篠田でしたおすましペガサス