アグネス(AGNES)

AGNES(アグネス)

AGNESとは

AGNES(アグネス)とは、目的に応じて開発された様々なマイクロ絶縁針を使用することで、高い安全性を保ちながらも、真皮、脂肪層、皮脂腺等の各ターゲットに直接アプローチし、電気的熱治療を行える新しい治療法です。これまでのニードル治療機は、高い効果が期待できるものの、絶縁部分がないものや針の種類が少ないため、十分な治療効果が出せないものがほとんどでした。このAGNES(アグネス)は従来のニードル治療機と同等以上の高い効果が期待できる、世界に先駆けた新しい治療器です。

治療方法

ちりめんじわや毛穴などの皮膚表層の治療の場合は麻酔クリームや麻酔テープを使用してから治療を行います。脂肪層の治療を行う場合は局所麻酔注射を行ってから治療します。十分に麻酔が効いたところで針を絶縁部分までしっかり挿入してターゲットを熱処理していきます。照射後は、炎症止めのお薬を塗布し、クーリングを行って治療終了になります。治療部位の当日のお化粧は控えていただき、マスクやサングラス等で隠していただきます。翌日よりお化粧可能です。アグネスは照射部位のコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌の若返りを期待できるのも魅力の一つです。アンジュールでは、所属医師全員がアグネスの開発医師による1日講習を受講しており、安全で最も効果的な治療をご提供いたします。

適応

◎目元の小じわ
◎目の下のたるみ
◎炎症性のニキビ
◎汗管腫
◎鼻の黒ずみ
〇二重顎
〇法令線のちりめんじわ
〇鼻の毛穴
〇傷跡・ニキビ跡

当院で扱う針の種類と適応

・F-type⇒脂肪層
・B-type⇒皮脂腺
・S-type⇒汗管腫
・W-type⇒皮膚
・I-type⇒炎症性にきび

目の下のたるみ

目の下のたるみはある程度、ヒアルロン酸注射で改善可能ですが、過度に膨らんでしまった目の下の脂肪の膨らみ(eya bag)は手術で切除する必要があります。でもメスを使わない治療をしたいという方は日本人にはとても多いと思います。手術のように1回で十分になくなることはありませんが、脂肪細胞を直接焼灼するので、確実な治療効果が期待できます。また、脂肪が減ったことによって生じる皮膚のたるみを同時に引き締めることが可能なのも魅力です。

◎間隔:2~3ヶ月ごとに2~3回
◎ダウンタイム:7日

目の下の小じわ(ちりめんじわ)

目の下は小じわ治療は非常に難しく、PRP、マイクロボトックス、水光注射、最近ではプラズマ治療、さらにベビーコラーゲン注射にて治療を行っていますが、この治療がベストというのはありません。
今回登場したAGNES(アグネス)は、目の下の小じわにもとても有効な治療法です。1回で治療が終了とはなりませんが、機器を使った施術の中ではトップクラスの効果が期待できます。通常は24時間程度赤くなるくらいのダウンタイムですが、運悪く内出血した場合は落ち着くのに1週間程度かかることがあります。当日は患部のお化粧は控えていただきます。

◎間隔:1~2ヶ月ごとに3~5回
◎ダウンタイム:1~3日

汗管腫

汗管腫の治療には通常、レーザー治療(CO2レーザーなど)が用いられています。しかし汗管腫は皮膚の深部に存在するため、治療後の傷跡が残ったり、再発を繰り返したりするためあまり積極的に治療は行われていませんでした。
その点、アグネスは皮膚表面にダメージを与えず、皮膚深層のみを治療するため、ダウンタイムが短く炎症後色素沈着のリスクを抑えて治療することが可能です。新しい治療法なので長い治療経過報告はありませんが、現在のところ再発してきたという報告はありません。簡単な治療ですので、今まで汗管腫治療をあきらめていた方も是非一度ご相談ください。

◎間隔:3ヶ月ごとに3回
◎ダウンタイム:1~3日

鼻の毛穴(黒ずみ)

鼻の毛穴の皮脂腺をアグネスによって破壊します。数回治療することで鼻の毛穴の黒ずみができなくなってきます。治療後一時的に毛穴から皮脂が出てきて、少し赤く腫れることがあるので大事なご予定がある時はお避け下さい。毛穴のつまりはなくなってきますが、毛穴自体が完全になくなるわけではありません。

◎間隔:1ヶ月ごとに3~5回
◎ダウンタイム:3~7日

にきび

もともと、アグネスはニキビ治療を最も得意とする機械です。繰り返してできる炎症性のにきびの皮脂腺を破壊して、根本的に治療します。周期によってできるニキビを何回か治療することでにきびができない肌へと変えていきます。コストは少しかかりますが、難治性にきびで内服治療が難しい方にはすごく良い治療になります。

◎間隔:2ヶ月おきに3回
◎ダウンタイム:1~3日

※モニター症例写真は随時アップする予定です。