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院内絵画の紹介 カシニョール作『11月』

今日は受付待合にあるこちらの絵画の紹介キラキラ

ジャン・ピエール・カシニョール作『11月』{6AFA2298-E029-4F2F-BDC5-F67C2ACA4E06}

 

カシニョールは日本をはじめ、世界各地で個展を開催し、年代を問わず、女性からも圧倒的な支持を受けている、現代フランス画壇を代表する人気画家ですニコ

 

何気ない日常風景の中に、特徴ある帽子をかぶった女性が描かれている絵画が多く、憂いを帯びた女性像に背景を彩る花々や草木はノスタルジックな雰囲気を醸し出し、甘美さや哀愁を感じさせます。

ジャン・ピエール・カシニョールは、1935年にパリの有名なオートクチュールの家系に生まれました。

才能あふれるカシニョールは、17歳の時にパリのルシー・クロッグ画廊にて初の個展を開き、鮮烈なデビューを果たしますキラキラ
その後シャルパンティエ・アカデミーパリ美術学校へ入学絵筆
パリだけにとどまらずニューヨークを舞台に華々しく活躍したカシニョールは、24歳の若さでサロン・ドートンヌ会員に推挙されました。
その後、1960年から1962年までは兵役につきます。

帰国後の1964年には、パリのティヴェイ・フォコン画廊にてカシニョール展を行います。

日本ではまだ無名であったカシニョールを日本の画廊オーナー 爲永清司が、

見出したのもこの頃だそうです。
1965年にはリトグラフも作成し始め、1970年代半ばにはカシニョールの手がけたリトグラフは瞬く間に人気となり、世界各地で個展が開催されるようになりました。

 

日本で注目を受けたのは、爲永清司との出会いから2年後の1966年、

為永が世界各国から有望気鋭の作家を、東京に集めていた「国際形象展」に

出品してからです。

1969年、三越ギャラリーでリトグラフ展が開催され、その後も、大丸、そごう、西部、ミキモト、新宿高野、プランタン銀座等で、度々個展が開催され、知名度があがっていきます。

訪日も度々ありました。

なかでも、黒柳徹子さんとは交友を深め、黒柳さんの肖像画を描かれたり、

画集の執筆を黒柳さんが行ったりしています。

パリで生まれたフランスの画家、カシニョールは真っ先に日本で大きく受け入れられてから、アメリカを経由してフランスへと、その存在を知らしめることになったそうです。

画商さんの力ってすごいですねぇキラキラ

篠田でしたおすましペガサス

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