エランセ

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目の下はエランセがお勧めです★

最近、院長が「目の下はヒアルロン酸より、エランセの方が自然でいいと思う……うーん」と、

エランセという製剤をよく注入していますキラキラ

 

エランセはコラーゲンブースターと呼ばれる注射剤で、自分自身のコラーゲン増生を促す効果があり、

注入後、数年もの間、コラーゲン増生が持続します流れ星

法令線や目の下など、その部分のボリュームアップだけでなく、皮膚の質感もよくなると

海外でも人気の注入剤です。

 

「美ST」でも、数年前から取り上げられています👇

 

エランセはエランセは外科手術で使われる吸収糸の素材、PCL(ポリカプロラクトン)、セルロース、

水から出来ているCMCL(カルボキシメチルセルロース)の3つの成分で、主に形成されています。

日本ではまだ新しい注入剤ですが、FDAやCEの認証を得て、世界中で使用されています。

エランセには、S,M,L,Eと四種類の規格があり、それにより持続期間が違うのですが、当院では

2年持続するMを使用しています。

 

当院でも、ジュビダームボリューマーという2年持つヒアルロン酸がありますし、

ボリューマーのほうが安いし、それでいいじゃないか……えー?と思われるかもしれません。

しかし、エランセはヒアルロン酸にくらべ、皮膚の薄いところにいれてもなじみやすい、

青みがでにくい、ポコつきにくい、浮腫みにくい、肌のハリがでるというメリットがあります。

(逆にボリューマは持ち上げる力が強いので、深い所に打つヴィスタシェイプにはむいています。)

 

当院のスタッフがインスタ用に加工してくれた写真がわかりやすかったので、流用します👇

 

デメリットとしては、6週間後に一度ボリュームが減り、12週後にご自身のコラーゲンが増えて

ボリュームが戻ってくる……、という特殊な動きをすることです。

ですから、「一度減るのは嫌だから、ヒアルロン酸がいい!!」という方もいらっしゃいました。

また、ヒアルロン酸に比べ、注入後1週間位は、注入部の圧痛があります。

稀に、赤く腫れる人もいます。(私も初めて自分に打ってもらった時は、押すと痛みがありとても心配でした(*_*))

ヒアルロン酸のように溶解剤がないので、ヒアルロン酸注入をしたことのある方が挑戦したほうが、

いいかもしれません。

 

私自身も、これまでにボリュームを補うためや、ヒアルロン酸で修正が難しかったゴルゴラインなど

計3本のエランセを自分の顔にいれて来ましたが、エランセはむくみが出ないのがいいように

思っています。(ヒアルロン酸は顔がむくむと、一緒にむくんで、膨らみます)

(エランセによる皮膚の質感の変化に関しては、他の治療も平行して行っているので、正直実感はありませんイヒ)

ヒアルロン酸特有の、水っぽい、むくんだブヨブヨした感じがでやすい、

額や目の下に関しては、今後はエランセの使用も検討していくべきですし、

頬や法令線に何度も入れてきた方も、むくみっぽい顔になりやすいので、気を付けていったほうが

いいと思います。

 

今年の3月に打ってもらった時の写真👇

 

私も他人から見ると「入れすぎだよ……ドクロ」と思われている可能性もあり、これからは、

ヒアルロン酸だけでなく、エランセも活用しながら、メンテナンスしていこうと思っています。

篠田でしたおすましペガサス

エランセM 1cc ¥60000