エランセ

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ウェブナーをみていて思う事

昨日、金曜日は、ヒアルロン酸のウェブナーが2本あり、深夜3時にアラームをセットし、

夜中のリビングで、まず1本、フェイスラインの作り方について、視聴もぐもぐ

(海外のセミナーだから時差で、夜中なわけです)

仕事後、19時からもアジア人向けの注入方法についてのウェブナーを視聴しました目

 

他のヒアルロン酸会社のアラガン社も(ジュビダームボリフト・ボリューマなどの会社です)

数年前に、フェイスラインを作るプロトコールを打ち出していましたが、

昨日のウェブナーでも同じように、フェイスラインを作る注入方法を提唱してました流れ星

 

確か、数年前にも、また別のヒアルロン酸会社がアリアナ・グランデのような

シャープなフェイスラインをヒアルロン酸で作る方法を「アリアナリフト」と名付け、

流行らせようとしていたように思いますねー(美STにも載っていましたね)

 

でも、なぜか日本では一般化していない……フェイスライン作りえー?

シャープさを求める西洋人ならではの感性なのでしょうかうーん!?

あまりエッジの効きすぎた顔にしすぎると、目や鼻とのバランスが崩れてしまうから、

あまり流行らないのかな??

私としては、フェイスラインをはっきりさせるには、イントラジェンやサーマクールで熱を入れて、

ウルトラセルリニアやBNLSで脂肪を減らして、糸で引き上げたりして、

下顎骨のエッジを明確にすることが、ほとんどです。

 

また、頬の作り方、クマへのアプローチも色々ですニコ

昨日のセミナーでは「ここはSEXY ZONEだから……」と講師の先生は、おっしゃっていて、

夜中に、一人笑ってしまいましたが、特に西洋人では目の下の頬骨部分が高いのが美人と

されているようです。

日本人の場合はSEXY ZONEはほどほどにしておいて、より頬の内側にボリュームにも入れた方が

理想的な形を作れます。

 

個人的には、眼球が入っている骨の部分(眼窩)を強化していく入れ方も好きです。

加齢により眼窩が拡大し、眼窩縁が平坦化することにより、

眼窩周囲の靭帯や軟部組織(筋肉や脂肪など)も下垂してくるので、なくなってしまった骨部分を

補充すると、目の下も自然に引きあがります。

目の下、外側を外上方に指で引っ張ると、内側のクマが改善するのと同じ原理ですぶー

ですから、目の内側の溝、いわゆる凹みのクマ(ティアトラフ)を患者さんが気にしていらっしゃっても、

目の外側のボリュームを補填して、その後に内側を補充したほうが、

ボリュームオーバーやヒアルロン酸自体の重みでダボついてしまうことがないように感じています。

 

また、目尻の方まで、少しヒアルロン酸を入れてあげると、

下がりがちな目尻(目尻ついているガイシ靭帯も伸びきってしまうので、そこの補強も兼ねています)

少し補正できます。

深い所と浅い所で、ヒアルロン酸の種類を変えたり、ベビーコラーゲンを併用したりする

先生も多いと思いますが(昨日の先生も、2種類のヒアルロン酸を使っていました)

患者さん、皆さんがお金に余裕があるわけではありませんぐすん(何本も使えるなら、簡単だよ~と思う!)

 

「ヒアルロン酸1本で、ある程度のところまで、改善させる……グー

 

患者さんのたるみ具合、皮膚の厚さ、骨の減り具合などを総合的に評価して、

「この人は、硬いヒアルロン酸でいこうかな…うーん」、「柔らかいヒアルロン酸でいこうかな…えー?

「やっぱり、エランセでいこうかな…キラキラハッ」と

日々、考えながら注入しています。

篠田でしたおすましペガサス