しみ・くすみ・肝斑 治療
一般的に顔面にできるしみ・くすみと言われるものには様々ものがあります。それぞれしみの深さや厚さが違うため、治療法も異なります。代表的な疾患とアンジュール横浜クリニックでの治療法についていくつかご紹介させていただきます。当院では正確に診断を行うために画像診断システムを導入しており、必要に応じて治療の経過を撮影しております。
Qスイッチヤグレーザー
脂漏性角化症(老人性疣贅)
肉眼的に少し盛り上がったタイプのしみ
- 代表的な治療法
- 炭酸ガスレーザー
後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)
思春期ごろから両側の頬骨のところを中心に、小さな灰色っぽい色素斑が増えてくる疾患。肝斑と違い点状に現れるのが特徴。
- 代表的な治療法
- レーザートーニング
- Qスイッチルビーレーザー
Qスイッチルビーレーザー